活動内容
目的   ホームレス支援
本会の活動は、路上生活を余儀なくされた野宿者達に生きる力を与えるための一助として、衣類、日用品、暖かい食事等を提供することにある。
野宿者の心のオアシスであることを願って活動しています。


ホームレスの実態
福岡市内では、2009年2月まで、リストラ、倒産等による失業、多重債務から逃れる為、更には家庭内のトラブル、会社内どの人間関係などにより、社会から離れて路上での生活を余儀なくされている人達が1000人近くもいると言われていました。その場所は、公園、河川敷、駅など様々でした。
2009年3月より、生活保護が誰でも受けられるようになりました。そのために、今まで路上生活を余儀なくされていた人たち、新たに路上生活になった人たちも2000人以上が生活保護を受けて社会復帰しました。しかし未だに「自分の力で働いて生きていきたい。」という気持ちの人たちが、今もホームレスとして100人位おられます。
一方、ホームレスが少なくなり、社会復帰した人達が多くなるにつれて、ホームレスの方々に必要な物資が行き渡りにくくなりました。
そこでホームレスの方々に十分な支援が届くように、入場時に利用証を提示していただいています。

めぐみの家の活動
時間: 毎週火曜日 午前10時〜午後4時
内容: 暖かい食事、日用品、衣類等の提供、散髪
毎週平均100〜120人前後の人達が暖かい食事や、交わり、必要物資を求めて集まっています。生活保護を受けた人たちも、アパート生活の寂しさから仲間との語らいを求めて来られています。
住居、就労の相談はグリーンコープの抱樸館福岡、NPO法人福岡すまいの会、医療相談は、林晃一先生が第4火曜日午前中に来て下さっています。又、公園等の野宿者のもとにおにぎりを配りに行き、様々な助けを提供しておられる「福岡おにぎりの会」とも連携しています。さらに、九州ホームレス支援団体連合会に昨年の発足と同時に参加し、その会を通して、グリーンコープ生協より野菜、果物等の提供、又、フードバンク福岡からも調味料、飲み物等々支援を受け、経済的にも助かり、野宿者により多くのものを提供できるようになりました。
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